2012年2月の記事
2011/12被災地コンサートご報告☆
2012.02.01 ( Wednesday ) 05:50 PM
なかなかできなかった12月の被災地ライブの報告をします。
国際ボランティアミニスター災害救援チームのコーディネートで、N&Mのneomiiと下舘直樹は2011年12月11日、宮城県の東松島市矢本運動公園にある仮設住宅の方たちが主催するクリスマスパーティで演奏しました。
430世帯の方々が暮らす仮設住宅。
◆写真は会場の武道館。

みんなに笑顔が足りない!とその仮設の自治会長の小野さんが立ち上げた「矢本にサンタがやってきた!」クリスマスパーティプロジェクト。
たくさんの支援団体の参加で大変な盛り上がり。
もう、なんていうか、感動しちゃうんですね。なみだが、、
◆写真は会場準備中。

この日はタレント・ベッキーさんから全世帯にクリスマスプレゼントが贈られました。
ご本人ではなくお母様がプレゼントを届けに。気さくでとてもすてきな方でした。
◆写真はスピーチするベッキーママ。

同行した娘そらねは控え室でベッキーママに遊んでもらい、絵本のアンパンマン探しで勝負は互角だったとか。
ほんとうにありがとうございます!!
音楽での参加は私たちのほかにもうひとつ、高円寺にあるアフターアワーズというジャスのライブハウスの関係の有志の「アフターアワーズ音楽キャラバン」の皆さん。

ステージはゴスペルのイメージでとても盛り上がりいい感じでした。
アンコールがかかり中島みゆきさんの「時代」。
「今日は 倒れた 恋人たちも 生まれ変わって 歩き出すよ」
この歌の歌詞の意味をこんなにリアルに感じたことはなかった。
全共闘の時代につくられたということを聴いていましたが、
天才の仕事とはこのように時を越えて存在しているものなのでしょうか。
うーん。
私もシンガーソングライターのはしくれですから非常に感慨深いです。
アフターアワーズさんには音響設備でお世話になりました。
ありがとうございました!!!!
ヒーローショーに特化したボランティアグループの提供でりっぱなステージ台が。
そのヒーローショーの人たちは楽屋で一緒だったけどホントにプロフェッショナルに熱い素敵な人たちだったなー
楽屋を出て行ってほんの一瞬ですぐかえってくるんだけど、まるでボクシングのセコンドっていうの?
すぐ怪獣の着ぐるみ脱がせたり水飲ませたり顔あおいだりで、まさに格闘なんだと。
写真とっていたので「シャッター押しましょうか?」というと「ポーズの確認してるだけですから。」
かっこいーっ
会場は暖房設備も全くない武道館だったのですが、500人の人の参加で熱気がいっぱい。
寒さを感じませんでした。すごい。
たくさんの気持ちが集まって大きなパワーが生まれること、ホントに実感してきました。
neomiiはいつものように原始パワーで楽しんでもらいましたよ。

◆あ、この日の衣装はですね、「ディナーショーのイメージで」という要望が自治会長からあったのでいつもとちょっと雰囲気違うコーディネートです♪えへへ。
出演者全員の大団円は直樹さんの「きよしこの夜」スパニッシュバージョン。会場の皆さんと大合唱♪♪
最高に感動的でした!

このときはアフターアワーズさんのメンバーの方がステージで娘を抱っこしてくれていました。
客席でいい子に見ててくれたんですが持ってた風船が飛んじゃって泣いちゃったんですよねー
ありがとうございます!!!泣
ほんとうにほんとうにすべて素晴らしかったです。
もう一ヶ月以上たってしまいましたが、相変わらず感動でいっぱいです。

コーディネーターの方のお話では仮設住宅に暮らす方たちからの発信でこれだけの規模のイベントが行われるのはとてもレアなケースだとのこと。
前の週に福島の仮設住宅に演奏に行った直樹さんもそれには実感があるそうで、この盛り上がりを「衝撃的」と表現していました。

写真は名物自治会長さん小野さんと。もちろん小野さんも被災された方です。
ふたりは小野さんから成田山の「勝お守り」をいただきました。

毎度行くたびに被災地にはこれからもたくさんの支援が必要と実感します。
これからもそれを忘れずにいたいと思います。
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